産み分けの基本となる基礎体温

基礎体温をしっかりとつけることが排卵日を推測するのに欠かせないことです。
でも、誰もが必ずきれいなグラフになるとは限らないのです。
基礎体温というのは、もっとも高い体温ともっとも低い体温の差が、たった0.55度程度しかないということを、よく認識していないといけません。
朝目覚めたらすぐに測り、それを毎日同じ時間に測るということです。
上半身を起こさないうちに測るために、手がすぐに届くところに、婦人体温計を置いておきましょう。
また、目が覚めてから、布団の中で話したり、伸びを大きくしたりすることも、測定前には控えた方が良いでしょう。
このような測定の仕方で、あまり神経質になり過ぎずに、必ず毎日継続してください。
測り始めても、友達との付き合いや仕事などで、不規則な生活になることもあると思います。
それでも、そこで諦めてしまってはいけません。
長期間測り続けていれば、多少ばらついていても、測定誤差の範囲内に入ります。
また、病院で相談をするときにも、最低3ヶ月分の基礎体温表を持って行かないと、医師にとっても、正しく判断することが難しくなる場合があります。
そして、ストレスを抱えることも、体温に影響を与えるので、焦ったり神経質になったりしないで、ゆったりと構えることも大切です。

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赤ちゃんの性別

いつ頃からおなかの中の赤ちゃんは、性別が分かるのでしょう。
実は、おなかの中の赤ちゃんは、みんな最初は女性器を持っているのです。
6〜7週頃になるとホルモンの関係によって、それぞれもつ外性器が発達してくるのです。
そして、11週末になると男の子か女の子かの区別がつくようになります。
ただ、まだこの段階では、エコーで確認するのは早いです。
男の子の方が女の子よりはっきりと性別を確認できるようです。
でも、先生によっては、性別を教えてくれない先生もいます。
そんな場合、気になってしょうがないと思います。
そこで、おなかの赤ちゃんがどっちかを当てる、噂や迷信を少し紹介します。

おなかの中で、左で赤ちゃんが動くと男の子で、右だと女の子という噂があります。
また、よく聞くのが、お母さんのおなかの形が、前に突き出していると男の子で、横に丸く広くなると女の子といわれます。
これと似たようなことに、お母さんを後ろから見ると、一見妊婦と分からなければ男の子といわれます。
お母さんの顔つきが、きつくなると男の子、優しくなると女の子、ということもよく聞くと思います。
おもしろいものに、お母さんの方がお父さんのことを好きだと、男の子を授かるという噂もあります。
これらは、あくまでも迷信なので、面白半分程度に試してみてください。

産み分けの確率

産み分けの確率が産み分けを考えている人にとって、一番気になることではないでしょうか。
産み分けについての本などでは、男女を産み分ける方法を行なうと、その確率は約80%だといわれています。
それでは、100%の確率で産み分けるのは無理なことなのでしょうか。
それは、体外受精で行なうように精子を取り出して、2種類の精子の中から、希望する精子を選んで受精させるという方法です。
しかし、医学によって、授かる命というものをコントロールしてはいけない、と考える人が多いのです。
ただ、体外受精によって、産み分けが行われる場合もあります。
それは、色覚異常や血友病などの、遺伝性の病気を抱えている人の場合です。
また、80〜90%の確率で女の子を産み分ける方法に、パーコール法というものがあります。
これは、パーコール液で洗浄した精子を、X精子とY精子の比重の違いによって産み分けを行うものです。
この方法は、日本で現在施行されている産み分け方法の中で、もっとも確率が高い方法の一つといわれています。
しかし、人工的な男女の産み分けについて、否定的な考えをする人は少なくありません。
産み分けに関しては賛否両論あり、これからもその議論は続くでしょう。

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