ランドセルの最近の傾向と購入ポイントを参考に。
ランドセルは、毎年買い換えるような消耗品ではないので、小学校生活の6年間、ずっと使い続けたいものです。
だから、購入するときに、まず第一に丈夫さと使いやすいさを、充分に確認することが重要だと思います。
ランドセルを購入するときのポイントとして、社団法人日本かばん協会が認めた品質を保証する、ランドセル工業会の「保証」マークのあるランドセルを選べば安心です。購入する際、このマークを目安にするのも良いのではないでしょうか。
また、売り場に行った時に、子供さんに実際に背負わせてみることが重要で、形やデザインだけで選び、子供さんの体に負担をかけたり、トラブルの原因になったりしないように、できるだけ子供さんに背負わせてみることです。
それと、ランドセルの止め金など、子供にとって扱いにくいものもあるので、実際に子供さんにやらせてみることも必要です。
合うか合わないかと同じくらい重要なポイントに縫い目があります。
一番傷みやすいのが縫い目ですので、きちんとそろっているかチェックすることも必要です。
また、購入するお店ですが、修理に出す場合などしっかりとアフターサービスが整った、信頼できるお店で買うことです。
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ランドセルを長持ちさせるための、正しい使い方を紹介します。
まず、するべきことは、背負いひもを適度な長さに調整することです。
背負いひもをきつくすると、ひもが身体を圧迫することになり疲れてしまいます。
逆に、ゆるすぎると背負ったときに違和感があり、体にもランドセルにも良くありません。
理想的な、子供さんに合った適当な長さというのは、ランドセルと背中の間に、子供の手が入るくらいの隙間ができるくらいがいいようです。
背負いひもの長さは、こまめに確認することが大事で、子供の成長とともに、また夏と冬で服の厚みが違うため、ひもの長さを調節するように心がけてほしいものです。
交通安全のために、新一年生に黄色いランドセルカバーを、無料で配っていますが、交通安全の面では非常に役に立っているのですが、ずっとランドセルにかぶせたままにしておいてはいけません。
そのままかぶせておくと、はがすときに、革の表面が剥げるなど傷ついてしまったりすることがあります。
そのようなことを避けるためにも、カバーは少なくとも週に1 回は外すように心がけることが大事です。
また、冬に気をつけなくてはいけないのは、ランドセルをストーブのそば置くとストーブの熱で、ランドセルが変形してしまう場合があります。
以前はランドセルの定番と言えば、女の子は赤で男の子は黒でしたが、最近のランドセルは、12色あるものや24色あるものもあります。
ある調査では、女の子はピンク系が47・5%と最も人気のようで、次に赤が32%、青系も7・5%あるそうです。
男の子は昔から変わらず黒が62・5%を占めていて、その次に青系が18%というところです。
また、キャメルなどの茶色系も人気になってきているようです。
茶色系は、高学年になっても飽きなかったり、どのような色の服にも合わせやすいことが、人気の理由かもしれません。
素材では、人工皮革製と天然皮革製があり、人工皮革製は、軽くて雨や水に強く、色の種類が多いのが特徴です。
天然皮革製は、少し重く感じ傷つきにくいのですが、使えば使うほど味が出てきます。
最近では、加工技術がかなり進歩していて、人工皮革製と天然皮革製の丈夫さはあまり差がないようです。
売れ筋は、高島屋のある店舗の場合ですが、4万5000〜5万5000円となっています。
親御さんは、安全面への関心が非常に高く、防犯ブザーを装着する金具は標準装備になりつつあります。
暗い場所で車のライトなどに反射する、反射材をつけているものも多くみうけられます。
子供さんの意見も取り入れながら、安全性や機能性も重視しつつ選ぶことがいいのではと思います。
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