チェックテスト

脂質として中性脂肪は身体にはなくてはならないものですが、最近では中性脂肪が増えすぎて困っている人が多いのが現状の様です。
見た目はスリムでも中性脂肪が多いというケースも良くあるようです。
そこで中性脂肪がたまりそうな生活を簡単にチェックしてみようと思います。
イエスが半分以上になってしまった場合は生活習慣の改善を必要とするのではと思います。
・朝食を抜く事が多い
・最近ストレスを多く感じる
・仕事などが忙しく外食が多い
・タバコを吸う
・毎日ジュースなどを1缶(350ml)以上飲んでいたり、間食には甘い物が欠かせない
・毎日ビールなら大瓶1本以上、日本酒2合以上飲んでいる
・1日1時間以上歩くことがなく、自分自身でも運動不足を感じている
・夜の間食、夜食などを摂る習慣がある
チェックテストどうでしたでしょうか。
中でも外食に関しては、たいていのメニューが脂肪を多く含みカロリーも高めな事が問題になる場合もあるようです。
揚げ物類や明らかにバランスの悪い食事は避けたいものです。
間食に関しては砂糖は1日20gくらいで充分なので、摂りすぎに注意したいところです。
アルコールは1日日本酒では2合くらいが適量といわれています。
そして、朝食を抜くのは、午前中の活動に支障をきたすと共に脳に必要な糖分の摂取も出来ない事になります。
空腹からの昼の食べ過ぎの原因にもなるのではないでしょうか。
また夜食などは寝ているうちの中性脂肪を増やす原因となってしまうといわれています。
適度な運動は脂肪を燃焼し、ストレスも解消してくれます。
ストレスも食事の食べ過ぎの原因になる場合も多いと思われます。
中性脂肪対策も早めの対応が良い結果を生むと思います。
チェックテスト、ごく簡単なものでしたが、心当たりのある方は是非ちょっとした事から生活の改善を目指してみてはいかがでしょうか。

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ストレスの悪影響

イライラしてストレスがたまる、夜もなかなか眠れない、いかにもなんだか体に悪そうな感じがします。
どの様に体に悪いのかといえば、これらは中性脂肪やコレステロール値を上昇させてしまう働きもあるようです。
心の乱れが体の物質に影響をおよぼす事は科学的に証明されているそうです。
中性脂肪などと心の乱れが何故関係するのかというと、ストレスを感知すると、人の体は緊張し自律神経が過剰に反応してしまうそうです。
自律神経のバランスが壊れることでアドレナリンやノルアドレナリンが分泌されてしまい、血管が収縮して血圧が上昇し、心拍数も上昇します。
アドレナリンやノルアドレナリンは中性脂肪を分解してくれる働きも持つのですが、一方で、副腎皮質ホルモンという物質も分泌されます。
このホルモンが増加することにより血液の血清中に溶けている脂質の1つである遊離脂質酸が大量に発生し、これが肝臓で中性脂肪やコレステロールに合成され、その結果コレステロール値、中性脂肪値の上昇につながるというわけです。
また、睡眠もストレスの大きな原因になるのですが、睡眠不足が続くことで自律神経の働きを崩し、前述したように遊離脂肪酸が大量出現する原因となってしまいます。
良い睡眠を得るためには、午後1時〜2時くらいの間の15分前後の昼寝をするのが良いといわれています。
これは午後の活動が多くなり、夜も良く眠れるようになるということです。
昼食の後に仮眠をとるというのはとても健康的ですが、そのような環境は中々作るのが難しいと思います。
しかし少しでもかまいませんので昼寝をする事は結果的には中性脂肪減少にも良い効果をもたらします。
ストレスや睡眠不足は、一見中性脂肪とは結びつかないように思えますが、大きな関係を持っているようです。
中性脂肪対策の為にもやはり健康的な生活が必要となってくるといえそうです。

中性脂肪の予防

身体にとって中性脂肪は必要な脂肪でもありますが、現代では増えすぎによって様々な病気を引き起こす原因となる事でも知られています。
中性脂肪の増え過ぎを抑制するために効果的なのが食生活の改善と適度な運動といわれていますが、その他にも中性脂肪抑制のためにも取り入れたい成分が知られています。
それは緑茶の苦味成分でもある、葉などに含まれるカテキンです。
カテキンには抗酸化作用があり、赤ワインやココアにも含まれているポリフェノールの仲間とされています。
緑茶を食生活に取り入れると良いようですが、どのようなタイミングで飲むのが効果的なのかというと、緑茶の抗酸化作用は飲んだ後だいたい2時間ほど継続するそうですので、朝食や午前10時頃、昼食、午後3時頃、夕食などというように、1日に何回も飲むといった方法が良いそうです。
カテキンの抗酸化作用により、悪玉コレステロールの酸化を防ぐ効果が期待でき、酸化による病気の発生を抑制する事ができるようです。
抗酸化作用はポリフェノールにも期待できますが、ココアは栄養素と抗酸化、赤ワインはアルコールと抗酸化であるのに対して、緑茶は水と抗酸化なので最も日常生活に取り入れやすい抗酸化作用のあるものであるといえます。
こまめな水分補給は大切だとよくいわれていますが、その水分補給を緑茶にしてみるというのも中性脂肪、コレステロール対策には最適といえそうです。


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